EL CH. ANIME AWARDS 2024
響け！ユーフォニアム3
- 物語
- 5.0
- キャラデザ
- 4.5
- 作画
- 5.0
- 世界観
- 4.5
- 音楽
- 5
総評
今年視聴した作品の中で音楽・演出・脚本・作画・声演などの総合的な品質が高かった。
3期のクライマックスが原作から改変されたが、特にそれが1・2期から続く物語を素晴らしく盛り上げており、アニメ勢としては逆に作品全体を紡ぐ物語として印象に残った傑作となり、最高に感動したため、大賞に選出した。
各キャラクターの心情も丁寧に描かれおり、特に主人公の「黄前 久美子(おうまえ くみこ)」の1期からの成長と人間性のすばらしさに心を打たれた
苦難を乗り越えてなお、京都アニメーション健在と言わんばかりの神作画で最後まで制作しきってくれたことに賞賛と敬意を贈りたい。
僕のヒーローアカデミア(7期) 7期16話(第154話)「ここに至るまでの連なり」
- 物語
- 4.5
- キャラデザ
- 4.0
- 作画
- 5.0
- 世界観
- 4.0
- 音楽
- 5
総評
物語でヴァイランとして登場した者たちがヒーローとして戻ってデクたちを助ける。
そんな激熱な展開が今年全アニメシリーズのエピソードの中で最も心が震えた瞬間だったのでBEST EPISODE賞に選出。
特にGentle CriminalとLa Bravaは個人的に一番好きで共感できてしまうヴィランだったので、彼らの活躍が溜まらなく嬉しい展開。
4期で登場したときの彼らの状況と今回の登場の仕方・またキャラクター性が持つ共感性のようなものが際立っていた。
個人的にこの二人の声優さんもお気に入りです。
葬送のフリーレン 第26話「魔法の高み」
- 物語
- 4.5
- キャラデザ
- 4.5
- 作画
- 5.0
- 世界観
- 5.0
- 音楽
- 5.0
総評
本作品の戦闘シーンはシリーズ通しての品質が高く、音楽・効果音・声演などとの相乗効果もあって見ごたえるあるものばかりでした。
今作の最高潮と言っても良い26話の戦闘シーンは何度も観なおしたほどかっこいいシーンで、思わず声をあげてしまった。
特に26話冒頭でフリーレンVS複製体フリーレンの戦闘シーンでアオリ気味の構図で髪が風圧でなびくシーンは鳥肌もの。普段、間の抜けたところのある主人公フリーレンとのギャップ萌え的なカッコよさはたまらない。
ここがもっとも印象に残ったアニメーションだったので、この賞に選出した。アニメーターさんには賞賛を贈りたい
そのシーンを担当されたのが海外のアニメーター「Vercreek」さんとのことで情報が公開されているのでご紹介します。
◆26話Aパート冒頭の作画動画：Youtube
[ 葬送のフリーレン | #26 魔 法 の 高 み ]
— Vercreek (@Vercreek) March 9, 2024
岩澤亨さんへのお恩返しとして、短いセグメントの手伝いをしました。フリーレンのマンガの大ファンなので、参加できて光栄でした。 また、中目さん、お誕生日おめでとうございます ^^/
#フリーレン #frieren pic.twitter.com/6Pmj2Sp8hy
佐竹幸典(魔女と野獣)
- 制作会社：横浜アニメーションラボ
- 原作：漫画(佐竹幸典)
- 放送時期：2024年冬
- ジャンル：ダークファンタジー・アクション
- 公式HP：Webサイト
- 公式PV：Youtube
- © 佐竹幸典・講談社／「魔女と野獣」製作委員会
- 物語
- 4.0
- キャラデザ
- 4.5
- 作画
- 4.5
- 世界観
- 4.0
- 音楽
- 4.0
総評
メインキャラクターの魔術師アシャフを筆頭にかっこいいキャラクター性とデザインがすばらしかった。
1期の物語としては相対的にトップレベルに高い評価というわけではなかったが、音楽・美術・声優キャスティングなど含めダークファンタジーの世界観と見事にあっていて魅力ある作品に仕上がっていた。
メインキャラクターの魔術師・魔女たちのなんとも魅力的で色気のあるデザインがすばらしく、サブキャラクターも敵キャラクターもダークファンタジーらしい妖艶さのあるデザインで素敵だった。
キャラクターを生み出した原作漫画家の佐竹幸典さん、それらをアニメキャラクターデザインに起こした飯島弘也さんに賞賛だ。
響け！ユーフォニアム3
- 物語
- 5.0
- キャラデザ
- 4.5
- 作画
- 5.0
- 世界観
- 4.5
- 音楽
- 5
総評
大賞とのダブル受賞ということで、先にも総評で書きましたが、なんといっても1・2期・OVA・映画から繋がっている3期の脚本・演出の秀逸さが際立っていた。
しかも原作改変には後ろ向きな物議を醸すリスクも昨今あるが、重要な部分で原作からの一部改変をした。
原作は原作の良さ、アニメはアニメの良さを原作に敬意を払いながらも上手く作り上げた京アニスタッフ。
原作勢の中にはこの改変を認められない方もいらっしゃるだらうが、この挑戦に賞賛せずにはいられない
文字(と挿絵)だけの表現と音と動く絵で表現する媒体には制作の過程で違いはある。
葬送のフリーレン
- 物語
- 4.5
- キャラデザ
- 4.5
- 作画
- 5.0
- 世界観
- 5.0
- 音楽
- 5.0
総評
ファンタジー物が好きというのはあるが、フリーレンの1話からの背景美術は王道たるファンタジーかつフリーレンらしさの透明感が描写されており、初回から心を鷲掴みにされたのを覚えている
シリーズ通して高品質な制作を継続してくれたマッドハウス制作陣であるが、美術の点でも、ファンタジーらしい・フリーレンらしい雰囲気の美麗さをもって物語を彩ってくれた。
コンセプトアートの吉岡誠子さんをはじめ、美術監督の高木佐和子さん、美術設定の杉山晋史のメインスタッフから背景美術にかかわったスタッフ陣に賞賛を贈りたい。
MdNインタビュー記事：Webサイト
アニメ『葬送のフリーレン』の
— 『葬送のフリーレン』アニメ公式 (@Anime_Frieren) November 1, 2023
緻密な世界設定や美しい背景美術。
吉岡誠子さんによるコンセプトアートと、
スタジオワイエスによる美術ボード、
それぞれを公開しました🪄
この投稿以外のものも公式HPにアップ!
▼https://t.co/7CciUe4svB#フリーレン #frieren pic.twitter.com/TnoChAuIAh
市川京太郎(僕の心のヤバいやつ2期)
- 物語
- 4.5
- キャラデザ
- 4.0
- 作画
- 4.0
- 世界観
- 4.0
- 音楽
- 4.5
総評
血糖値がもっとも上がるアニメの続編として登場する主人公の「市川京太郎(いちかわきょうたろう)」
中二陰キャではあるが、1期でもここぞというところは男を見せるし、キモさはあるが優しさもある。
思春期特融の素直になれないところも含めて、2期では少しずつ自分の思いを自覚しつつ、思い人である山田杏奈(やまだあんな)に伝えていく
2期ではさらに人として男として素晴らしい成長と歩み寄りをみせ、キャラクターとしての深みを出したこの男に賛辞を！
その後の二人を描いた『劇場版』の制作が発表されているので、楽しみだ♪
猫猫(マオマオ)(薬屋のひとりごと(1期))
- 制作会社：TOHO animation STUDIO
- 原作：ライトノベル(日向夏)
- 放送時期：2023年秋-2024冬
- ジャンル：中華風ファンタジー・ミステリー・ラブコメ
- 公式HP：Webサイト
- 公式PV：Youtube
- © 日向夏・イマジカインフォス／「薬屋のひとりごと」製作委員会
- 物語
- 4.5
- キャラデザ
- 4.5
- 作画
- 5.0
- 世界観
- 5.0
- 音楽
- 4.5
総評
毒と薬に異常なまでに興味を示し、毒味役を唯一楽しむような変人ではあるが、知識も豊富で頭の回転も速く、数々の謎を解き明かす才能の持ち主。
真面目な一面とネコ化する一面など喜怒哀楽の表現も豊で個性的なキャラクターである。そのキャラクター性に悠木碧さんの声演がよりらしさを醸し出しており最高だ！
2期もさっそく2025年冬アニメからはじまるのでこの面白多面相キャラクターが観られるのが楽しみである。
センシ(ダンジョン飯)
- 物語
- 4.0
- キャラデザ
- 4.0
- 作画
- 4.5
- 世界観
- 4.5
- 音楽
- 4.5
総評
ダンジョン飯は個性豊かな面白キャラクター揃いの中で、助演としては光り輝く特徴をもっていた。
とにかくダンジョンのあらゆるモンスターたちを調理して仲間の腹を満たし満足させていくという、ダンジョン攻略に欠かせない存在だった。
でも、その裏では悲しい辛い過去やトラウマがあったりと、なかなかに複雑な境遇なので、だからこそのあの調理の腕前やダンジョンでの生き方に繋がっているだらうと思うと深いキャラクター性だなと感じた。
ダンジョン飯の面白さをより深めた良い存在だ。
マルシル(ダンジョン飯)
- 物語
- 4.0
- キャラデザ
- 4.0
- 作画
- 4.5
- 世界観
- 4.5
- 音楽
- 4.5
総評
助演キャラクターは男女ともにダンジョン飯のダブル受賞に選出しました。
ダンジョン飯はとにかくキャラクターが立っている！飛びぬけて印象づく！
とくにマルシルは残念面白美人魔法使いで、ギャグ担当キャラだけども、物語の重要な関わりにもなっているようで、ギャグとシリアスとのバランスを取って物語を彩ってくれている(ギャグよりではある)。
このキャラクターの特徴を上手く表現されている声優さんもさすがでキャスティングも良かった♪
Star and Stripe(スターアンドストライプ)(僕のヒーローアカデミア(7期))
- 物語
- 4.5
- キャラデザ
- 4.0
- 作画
- 5.0
- 世界観
- 4.0
- 音楽
- 5
総評
MHA7期は1話からアメリカNo.1ヒーローの真骨頂が観られて激熱・怒涛の展開でした！
個性能力も人間性もさすがNo.1ヒーローかつアメリカらしいMHAの中でも上位の好感度キャラクター♪
もう技から言動から戦い方からかっこいいの一言！
今年も数多くの素晴らしいサブキャラクターが各作品に登場したが、このキャラを置いて他になし！という堂々のNo.1選出でした
あげもち太郎(君は冥途様。)
- 物語
- 4.0
- キャラデザ
- 4.5
- 作画
- 4.0
- 世界観
- 4.0
- 音楽
- 4.0
総評
犬好きでもあるので、このもっちもちのかわいいイッヌのキャラクターデザインは至高！
人懐っこく穏やかではあるが、喜怒哀楽もあり、どの顔もかわいい。特に仰向けで寝ているときのもっちもち丸っこい寝顔は最高です♪
よくぞこのキャラクターを世に出してくれたと作者へ起立賞賛・拍手喝采の嵐！そして、動かし声を当ててくれたアニメ制作陣へ感謝♪
該当なし
六等星 (僕のヒーローアカデミア7期 ED2)
- 物語
- 4.5
- キャラデザ
- 4.0
- 作画
- 5.0
- 世界観
- 4.0
- 音楽
- 5
総評
MHA7期の後半へ向けてヒーローとヴィランとの最終決戦が佳境を迎えていく様相で、絶望観と希望、心の重みと切なさのある素晴らしい物語をこのエンディング曲で見事に余韻としてまとめている。
楽曲としても光と影、表と裏、太陽と月のように相対する思いが詰め込まれたような、まさにヒーローとヴィランとしての立場を表現しているようだ。
歌い手もこの楽曲に感情を載せて歌い上げている歌唱力と声色がすばらしい。
「太陽のような存在とくらべてちっぽけだと感じる自分」を歌い上げたというご本人のコメントにもあるが、六等星の輝きでも気持ちが溢れんばかりのすばらしい輝きを放っていた。
「僕は...」 (僕の心のヤバいやつ2期 OP)
- 物語
- 4.5
- キャラデザ
- 4.0
- 作画
- 4.0
- 世界観
- 4.0
- 音楽
- 4.5
総評
オープニングアニメーションが素晴らしい品質で制作されており、メインの二人のかわいらしさと尊さがこれでもかというくらいに詰め込まれていた。
特に後半のダンスシーンはメインキャラクターとサブキャラクターの魅力がかわいらしく表現されていた。
楽曲も「僕やば」らしい思春期の二人の関係性を包み込むような甘酸っぱくも優しく、そして若々しくも前向きな気持ちにさせてくれる素敵な作詞・作曲と歌声♪
カーテンコール(僕のヒーローアカデミア7期 OP2)
- 物語
- 4.5
- キャラデザ
- 4.0
- 作画
- 5.0
- 世界観
- 4.0
- 音楽
- 5
総評
僕のヒーローアカデミア(7期)の後半は特にOP/EDともに物語のクライマックスをOP盛り上げつつ、EDで余韻に浸してくれる素晴らしい楽曲で構成されていて、すばらしかった。
カーテンコールの歌詞からも本当にヒロアカらしいヒーローとヴィランの対比や立場など反映したような内容になっており、物語の佳境へ向けてもすごく盛り上がって、激熱展開に相応しいOPだった。
Anytime Anywhere (葬送のフリーレン ED)
- 物語
- 4.5
- キャラデザ
- 4.5
- 作画
- 5.0
- 世界観
- 5.0
- 音楽
- 5.0
総評
全話通してアニメーション作画の品質がトップクラスですが、EDのアートスタイルも独特で素晴らしかった。
物語のテーマの1つ「時間の感覚の差」が生み出す人間性の違いやすれ違い、生と死といったような切ない部分を美麗な作画とmiletの声色で放つ音楽で見事に表現されていた。
アニメーションと楽曲がとにかく美しく、物語の余韻を心によりしみこませてくれる素晴らしいエンディングとなっている。
Karma(メカウデ ED)
- 制作会社：TriF Studio
- 原作：オリジナルアニメ 原案(オカモト)
- 放送時期：2024年秋
- ジャンル：バトルアクション
- 公式HP：Webサイト
- アーティストHP：セツコ(空白ごっこ)
- アニメMV：Youtube
- Music Video：Youtube
- © TriF /「メカウデ」製作委員会
- 物語
- 4.0
- キャラデザ
- 3.5
- 作画
- 4.5
- 世界観
- 3.5
- 音楽
- 5.0
総評
澤野弘之Musicを儚くも澄んだ声で歌い上げるセツコのkarmaは、切なげで物静かな雰囲気から朝の光で生命が動き出す躍動感のような曲調に変わり、静と動を感じさせる。
作品の中に出てくるメカ腕たちがまさに最初は眠っているが人とのつながりをもって生命力を発揮するような、儚い命でも確かに力強く生きるような作品らしさのあるエンディングで心に響いた1曲。
個人的に澤野Musicが心を震えさせる好きな音楽性でもあるので、秋季アニメや2024年全体で視聴した作品の中でもトップクラスにお気に入りとなった。
葬送のフリーレン OST
- 物語
- 4.5
- キャラデザ
- 4.5
- 作画
- 5.0
- 世界観
- 5.0
- 音楽
- 5.0
総評
アメリカ出身の作曲家Evan Callを知ったのは、現時点で個人的にアニメシリーズNo.1作品として推しているヴァイオレット・エヴァーガーデンを観たときだった。
その時に聴いた音楽と同じような衝撃を「葬送のフリーレン」でも味わった。
アニメ化が発表されてPVが出た時に、音楽を聴いただけで分かるEvan Callの音楽性が、フリーレンの世界観にぴったりはまったファンタジー音楽だったので、すごく期待して待ち望んだのを覚えている。
その期待通りかそれ以上の素晴らしい楽曲たちで作品を彩ってくれた。
中でもZoltraakの楽曲を作業BGMとして聴きながら仕事することがいま最も集中力が高まるくらいに愛聴している、今年最高のOSTに違いない！
ルックバック -LOOK BACK-
- 物語
- 5.0
- キャラデザ
- 3.0
- 作画
- 4.0
- 世界観
- 4.0
- 音楽
- 5.0
総評
歴代の最高の名作！！長編アニメNo.1確定！！
まかりなりにも絵を描きつづけ、創作している身でもあり、そういった世界で生きてきたこともあり、現在進行形でもっと深く長くその世界に居続けたいと思っている現状、すごい心に刺さるものがあった。
好感度チャートにもあるように、キャラデザや作画などが決して好きな部類に入るわけでもなく平均的な評価にしているが、それでも全アニメーション映画No.1の作品としても良いと思えるくらいの衝撃を受けたのだ。
どの世界でも通ずる「生き続けるとは」こういうことだ、といったような人生観もあって、絵を生業にしていなくても考えさせらえる深い物語性がすばらしい。
AutoSave (Anna and Ben)
- 出身：アメリカ出身(Anne(女性)／Ben(男性))
- 言語：英語
- BEST REACTION：葬送のフリーレン 14話
- 公式CH.：Youtube
総評
今年も英語の勉強の一環で海外のアニメリアクターの動画をけっこう観ました。
AutoSaveのお二人はアメリカ出身のリアクターさんで、アニメを中心にReaction動画をあげています。
更新頻度はご本人たちの体調を調整しながらのようなので動画公開が途切れることもありますが、過去動画総勢約950動画あり、フリーレンやMHA、進撃の巨人など海外でも人気の高いアニメをReactionされています。
日本アニメに対しての敬意もあって、日本人からして見やすいReactorさんだと思いますし、アメリカ英語だけども聞き取りやすい方だと思います。
どのReactionもかなり楽しみながらも考察も素晴らしいお二人ですが、今回のBEST REATIONとしては、葬送のフリーレンより14話を選出させて頂きました。
選出理由は、個人的には14話はそこまで心に揺さぶられることはなかったのですが、彼らが14話終盤のシーンで感極まって泣いているところにもらい泣きしてしまったほどだったので、逆にReactorさんにそのシーンの素晴らしさを分からせられるということもあります。
2024年初視聴観了アニメ一覧
アニメ映画12作品
アニメシリーズ93作品
アニメ映画
- ルックバック(2024年6月28日公開)
- 駒田蒸留所へようこそ(2023年11月10日公開)
- 機動戦士ガンダムSEED FREEDOM(2024年1月26日公開)
- 夏へのトンネル、さよならの出口(2022年9月9日公開)
- SPY×FAMILY CODE: White(2023年12月22日公開)
- 特別編 響け!ユーフォニアム〜アンサンブルコンテスト〜(2023年8月4日公開)
- 僕のヒーローアカデミア THE MOVIE3 ワールド ヒーローズ ミッション(2021年8月6日公開)
- 機動戦士ガンダムNT(2018年11月30日公開)
- 機動戦士ガンダム00 -A wakening of the Trailblazer(2010年9月18日公開)
- バブル(2022年5月13日公開)
- グリッドマンユニバース(2023年3月24日公開)
- 機動戦士ガンダムF91 完全版(1991年3月16日公開)
Ranked
- 響け！ユーフォニアム3期
Tier☆5
- 葬送のフリーレン
- 妻、小学生になる。
- Dr.STONE NEW WORLD(3期)
- 怪獣8号
- 薬屋のひとりごと(1期)
- 僕の心のヤバいやつ(2期)
- 僕のヒーローアカデミア(7期)
- 無職転生II ～異世界行ったら本気だす～ 第2クール
- ようこそ実力至上主義の教室へ 3rd Season
- Helck
Tier☆4
- 呪術廻戦2期
- ダンダダン
- 青のオーケストラ
- め組の大吾
- 魔女と野獣
- ダンジョン飯
- 鬼滅の刃 柱稽古編
- ガンダムSEED DESTINY
- ガンダムビルドファイターズ
- 義妹生活
- じいさんばあさん若返る
- 疑似ハーレム
- ラーメン赤猫
- 柚木さんちの四兄弟
- ガンダムSEED
- 逃げ上手の若君
- 負けヒロインが多すぎる！
- 治癒魔法の間違った使い方
- 【推しの子】第2期
- この素晴らしい世界に祝福を！3期
- 月が導く異世界道中 第二幕
- はたらく細胞BLACK
- バーテンダー 神のグラス
- ATRI -My Dear Moments-
- 姫様“拷問”の時間です
- ゴブリンスレイヤーⅡ
- ゆるキャン△ SEASON３
- 小市民シリーズ
- NEW GAME!
- メカウデ
- 異世界スーサイド・スクワッド
- 先輩はおとこのこ
- 菜なれ花なれ
- OVA わたしの幸せな結婚(13話)
- 狼と香辛料 merchant meets the wise wolf
Tier☆3
- 陰の実力者になりたくて2期
- NieR:Automata Ver1.1a 2クール目
- 杖と剣のウィストリア
- Unnamed Memory
- 結婚するって、本当ですか
- 時々ボソッとロシア語でデレる隣のアーリャさん
- 忘却バッテリー
- 望まぬ不死の冒険者
- 愚かな天使は悪魔と踊る
- はめつのおうこく
- 暴食のベルセルク
- シャングリラ・フロンティア
- Lv2からチートだった元勇者候補のまったり異世界ライフ
- 弱キャラ友崎くん 2nd STAGE
- ひきこまり吸血姫の悶々
- 経験済みなキミと、経験ゼロなオレが、お付き合いする話。
- ティアムーン帝国物語～断頭台から始まる、姫の転生逆転ストーリー～
- ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する
- 16bitsセンセーション
- 僕の妻は感情がない
- 俺は全てを【パリイ】する〜逆勘違いの世界最強は冒険者になりたい〜
- 魔王の俺が奴隷エルフを嫁にしたんだが、どう愛でればいい？
- 君は冥土様。
- 精霊幻想記2
- 転生貴族、鑑定スキルで成り上がる 第2期
- 魔導具師ダリヤはうつむかない
- ダンジョンの中のひと
- カッコウの許嫁
- スパイ教室2
- 最弱テイマーはゴミ拾いの旅を始めました。
- 佐々木とピーちゃん
- 悪役令嬢レベル99～私は裏ボスですが魔王ではありません～
- アリス・ギア・アイギス
- アストロノオト
- 冒険者になりたいと都を出て行った娘がSランクになってた
- もののがたり第二章
Tier☆2
- 夜のクラゲは泳げない
- ぽんのみち
- 道産子ギャルはなまらめんこい
- 死神坊ちゃんと黒メイド(第2期)
Tier☆1
- トニカクカワイイ２
- 豚レバ
- 転生したら第七王子だったので、気ままに魔術を極めます
Watched
- メタリックルージュ
- 僕らの雨いろプロトコル
- 異世界はスマートフォン２
- とあるおっさんのVRMMO活動記